2018-03-22 第196回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
次なる目標の持続可能な開発目標達成のためにも、MDGsの達成度等についての広報が必要なのではないかと思います。 外務省は、今年度の予算で二億円を計上してSDGsやODAの広報啓発活動に取り組むとしていますけれども、今までの認知度の結果を聞いて、何を取り組んできたのか、今後どのような活動をすべきと考えるのか。
次なる目標の持続可能な開発目標達成のためにも、MDGsの達成度等についての広報が必要なのではないかと思います。 外務省は、今年度の予算で二億円を計上してSDGsやODAの広報啓発活動に取り組むとしていますけれども、今までの認知度の結果を聞いて、何を取り組んできたのか、今後どのような活動をすべきと考えるのか。
科研費においては、全ての研究計画について、研究者本人による自己評価を毎年度実施しており、発表論文を含む研究実績や現在までの達成度等に関する報告を求め、ホームページ上で公開しております。各研究者は、こうした公開情報を介して、研究者コミュニティーの中での評価を受けることとなっております。
先ほど、標準職務遂行能力等々、組織の達成度等という話もありましたが、その標準職務遂行能力であるとか組織の達成度というのは具体的にどういうふうにあらわしていくのかということについてまでお述べいただけますでしょうか。
それから次に、十六年度予算におけるモデル事業についてのお尋ねでございますが、十六年度予算においては、限られた財政資金を効率的に活用するという観点から、基本方針二〇〇三を踏まえ、十の事業について試行的にモデル事業として導入することとしておりますが、これらの事業については定量的なアウトカム目標に対する達成度等について報告を求めた上で予算執行調査等を行うこととしておりまして、こうした新たな方策も活用しながら
今度、法人化後の評価の在り方についても、このようなスキームを大体想定してございまして、大学の教育研究、専門的な観点から、この評価機構が評価するに当たりましては、各大学による中期目標の達成度等につきましての自らの点検・評価を基にしながら、大学の特色等を踏まえて一層きめ細かく、多様な観点から実施する必要があると考えてございます。
また、具体的な評価の手続につきましては、各大学がその中期目標の達成度等につきまして、自ら点検・評価を行いまして、それを御報告いただく。
にあらわれないところでも、もう実はさまざまな工夫によって管理部門の人たちも評価されているという実態もあるわけでございますから、こういうものを参考にし、また委員が御指摘いただいた弊害、もう既に民間企業が先行して大きな問題点等がわかっているわけでございますから、こういうことのないように、そしてまた、委員御指摘のとおり、公務の特性に十分配慮して、組織の目標を踏まえた個々人の業務目標を設定して、その困難度や達成度等
けれども、今なお、これらの法律の中で、いわゆる条件の不利な地域の振興立法につきましては、ほとんどが時限立法でございますから、そういう意味では、それぞれの法律の終期、終わる期限が来ているわけでございますので、その終期に際しましては、社会経済環境の変化に対応して、その意義あるいは必要性、そして振興方策あるいは目標の達成度等について、国会や審議会等の場で論議をされて、今先生がおっしゃいましたような見直しが
そのあたりの全体の達成度等を見ながら次期防衛力整備計画、これはそういう計画をつくることによって、国民にも公表し、諸外国にも日本としてはこういう政策をとっているということで安心感を与えつつやっていくということで、まだちょっと、今もうできているということはありません。
日本国有鉄道清算事業団の長期債務処理等について、 郵政省関係では、高齢化社会に対応した郵便局のあり方、基盤技術研究促進センターの出融資制度、郵政省及び厚生省所管の公的宿泊施設の現状等について、 国土庁関係では、大雨、強風による農業関係の被害対策、阪神・淡路大震災の復興対策等について、 北海道開発庁関係では、北海道開発庁の役割等について、 沖縄開発庁関係では、沖縄振興開発計画の意義及びその達成度等
「適切な森林施業を実施する経営へと誘導する観点から、税制・金融・財政上の措置については森林施業計画の達成度等に応じ大幅に格差を付ける方向で再編すべきである」。もう一つ、「経営感覚に優れた企業形態の大規模事業体の育成に向けた措置を集中的に講ずることが望まれる」と述べております。その点、今回の法案でそのように進めようとしていらっしゃるのかどうか、施策の面でお伺いします。
「しかしながら、それで終わったかどうかという判断はなかなかむずかしいところでありますが、今日までの計画の達成度等も十分勘案しながら、当然のことでありますが、」ここが大事です。
しかしながら、それで終わったかどうかという判断はなかなかむずかしいところでありますが、今日までの計画の達成度等も十分勘案しながら、当然のことでありますが、必要とするなればさらに引き続いて各種の政策を積み重ねて、明るい豊かな沖縄県づくりのために、第二次の計画もあるいは実行していかなければならないことになるのではないかと存じます。